History of GoGlobalGoGlobalの歴史
GoGlobalは2018年に東京で創業した、グローバルHRサービスのスタートアップ企業です。
現在では80カ国以上に自社拠点を持ち、世界140カ国を超える国と地域でクライアントの雇用を支援しています。
GoGlobalは日系企業がアジアを中心に、従来の海外進出とは違い、現地に拠点を作らずとも海外に事業展開が出来る海外雇用代行サービス(EOR)を開始しました。
さらに2020年以降、リモートワークの重要性が高まると同時に、雇用においてもフレキシブルな雇用対応が可能なEORモデルが主流となる傾向が世界中で広まり、私たちGoGlobalもアジアからアメリカ、ヨーロッパ、アフリカへと自社拠点展開を強化してきました。
各国の人事知識を深め、最適なリモートワークのあり方を確立し、着実に進化を続けながら、GoGlobalだからこそ提供できるワンストップのHRサービスを構築してきました。
GoGlobalではグローバル人事管理システムの開発にも力を入れつつも、各国の拠点にいる現地スタッフによるサポート体制も組むことで、システムだけに頼らないコミュニケーションを大切にしたHRサービスであり続けることを信念としています。
2018
東京で株式会社GoGlobalを創業。インドネシア、ベトナム、タイなど8力国に現地法人を設立。
2019
中国、インド、ポーランドなど7カ国に現地法人設立。
2020
米国、英国、ドイツ、オーストラリアなど8カ国に現地法人設立。
2021
フランス、ブラジル、韓国など19カ国で現地法人設立。
2022
イタリア、南アフリカ、UAEなど20カ国で現地法人設立。
2023
中東・アフリカを中心に18カ国で現地法人設立。
2024
アイルランドなど3カ国に現地法人設立。
2024年8月現在、世界83カ国に自社拠点を持ち事業を展開。
FeaturesGoGlobalの特徴
ワンストップサービス
GoGlobalでは各サービス提供国にそれぞれ自社の専任担当者を配置しています。クライアント、雇用された従業員がすぐに連絡ができる仕組みが整っているため、ワンストップで当社のサービスを利用いただけます。
自社での雇用
他社サービスでは現地のパートナーに業務を委託しているところも多い一方、GoGlobalでは自社の法人、自社のスタッフによるサポートを行っています。それにより、クライアントの希望に合わせたフレキシブルなサービスを提供しています。
充実した福利厚生
GoGlobalはすべての従業員に対し、各国トップレベルの福利厚生を提供しています。保険の加入資格はもちろん、保険の内容にまでこだわることで、従業員に満足してもらい長期間安心して働ける環境を整えています。
充実したサポート体制
雇用した従業員が給与・福利厚生・その他の人事関連について質問を持っている際、GoGlobalの担当者が彼らと同じタイムゾーンと言語で会話をすることができます。その過程で、他の仲介者を挟む必要は一切ありません。